はじめまして。小川ふとん店です。


2017年4月、同じ柏原市内の清州から上市へ移転しました。ちょっとそうは見えない外観ですが、ふとん屋です。祖父の代から私で3代目。古町・清州と移転しながら、柏原でふとん屋を営んできました。今度の上市店は、前を長瀬川が流れ、フナがそれはたくさん住んでいます。JR大和路線・近鉄道明寺線の両線が走り、電車を見に来た小さな男の子がいたり、遊歩道をお散歩中の犬がいたり・・・のんびりした雰囲気があります。

 

そんな場所に移った当店も、のんびりゆったりできるふとん屋になりました。まずは靴を脱いで、エイヤッとルームシューズに履き替えてください。それからはどうぞゆっくりと、ベッドにおふとんを敷いてお好きなおふとんを掛けてみてください。掛けふとん・敷きふとん共、20数種類ご用意しています。さすがに全部試すと疲れてしまいますので、お客さまの体格やお悩み・寝室環境などを考えて、またご予算に合わせて、ふとん屋がある程度セレクトしてご提案いたします。1週間のお試しレンタル(無料です)等もしていますので、重たいドアですがどうぞ開けて入ってみて下さい。お待ちしております。


どんな風に選ぶの? 何するの?

まずは、ネホリハホリお話を伺うことから始まります(笑)。今、眠りの事でどんな悩みや不満を持っておられるのか。どんな寝具を使っておられるのか。お住まいや寝室の環境はどんな風か。眠るときの癖があるのならばそれも教えて下さい。一日の過ごし方についてもきっとお訊ねします。ネホリハホリでしょう?しかしこれが重要なんです、とても。睡眠は習慣性のもの。知らず知らず眠りにくくなる生活習慣をしてしまっていたり、日中の過ごし方に改善pointがあったり。寝具の見直しと共に、そういった事も見つめなおして、眠りを改善していきます。時間がたっぷりある時にお越しくださいね。


どきどきしないでいいように・・・

うちの店、ガラス張りで中は丸見えです。でも「ふとん屋さん、入ったことないしな・・・」という方には、少々敷居が高いかもしれません。ですので、ちょっとここでご紹介。赤ちゃんのおふとん、掛けふとん・敷きふとん、枕、お座布団と、それぞれコーナーに分けています。実際に寝転んでおふとんを試すためのベッドは3台。その横に、お話を伺ったり私達がデスクワークをする机を置いています。


ふとん屋として想うこと

枕ブームに始まり、アスリートをCMに起用した敷き寝具の流行など、ここ数年新しい寝具の波が起こっています。寝具への関心が高まる事は有難い反面、ちょっと違和感を感じてしまうところもあります。と言うのは・・・。確かに新素材の体圧分散を謳う寝具は、腰痛や体調不良の方には効果を発揮します。しかしそれは、ふとんのもうひとつの役割・保温や湿気の発散を犠牲にしている、ということ。人が気持ち良く、疲れをしっかり取ることのできる眠りに必要なおふとんの内の気候=寝床内気候というものがあります。ふとん内の温度33度・湿度50%、これが理想的と言われており、吸湿発散と保温がものを言いますから、実現するには自然素材の寝具が最適です。いや、必須と言ってよいでしょう。しかしこれは流行のウレタン等を用いた寝具の苦手分野。一方、自然素材の寝具は、体圧分散が若干苦手。だからふとん屋が考えるに、腰痛や体調面から体圧分散が最重要な方⇒ウレタン等を用いた寝具、そうでない方⇒自然素材の寝具、が適しているのです。おふとんは本来、流行で選ぶものではなく、靴や眼鏡と同じとてもパーソナルなもの。それをもっと知ってもらうこと、それがこれからのふとん屋の仕事だと考えています。


ロゴマークについて

 

ご覧の通り 苗字の小川から、アルファベットの"" 漢字の "" を重ねて書き、向きを変えてみました。 色んなコトやモノがクロスオーバー出来ればとの想いからです。

 

横にした "" の文字、実はそれぞれイメージした川がありまして 、一番上の横線は、清州店(前店) 上市店(新店) の前を流れる『長瀬川』、真ん中は、創業した古町店の側を流れる『了意川』、一番下 〇を突っ切っいるのは、地元柏原が誇る一級河川『大和川』

川に育まれ、息づいてきた当店 、流れに逆らわず、流れを楽しみながら大河を目指したいと思います。


小川ふとん店への地図案内

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