はじめまして。小川ふとん店です。


日々学びがあります ~睡眠健康指導士 上級として~

枕ブームに始まり、アスリートをCMに起用した敷き寝具の流行など、ここ数年寝具の新しい波が起こっています。PCやスマートフォンの普及で、今や中学生でも睡眠不足の世の中、眠りへの不満足度がとても高まっていることの表れでしょう。今はとても便利な世の中。お店に出向かずとも触らなくても、ポチッで買い物ができます。重いもの大きいものは特に助かりますね。

 

しかし寝具はポチッではいけません。特に身体をあずける敷きの寝具はちゃんと選んでください。

なぜなら、そもそも眠りは個人的なもの。

個人差がとても大きいのです。

うまく眠る事ができなくて苦しんでいる方

ほど、その原因をちゃんと考えて、

素材や厚みを選ばないとならないからです

眠るときの姿勢が悪いのか・蒸れが不快感となって眠りにくいのか・おふとんが硬過ぎるのか柔らか過ぎるのか・・・等、様々な要因で人は眠れなくなります。

自己診断で寝具を購入され、眠る度に症状が悪化。悩んで困って苦しんでいませんか??

 

私は睡眠健康指導士上級の資格を取りました。まだまだ解明されていない睡眠のメカニズムですが、不眠の方を少しでも楽にして差し上げたい。寝具だけでなく、生活習慣からもよりよいアドバイスができる様、ふとん屋も勉強しています。悩みだすと、どこをどう変えたらいいのやら・・・わからなくなりますね。ご相談下さい。



            長く大切に使うためのお手入れ 羽毛ふとんの仕立て直し~

寒さは急にやってきます。まだ暖かいうちに、ご家族の羽毛ふとんを点検しておきましょう。

CHECK POINTは以下の通り。 羽毛ふとんを平らに置いて、遠くから、近づいて、よく見てみましょう。

①少し離れて俯瞰してください。ボリュームの無さが目立つマス目はありませんか?

 起こりやすいのは、襟元。手で引っ張り上げる・肌の油分や化粧水などの付着で、中の羽毛が収縮するのが原因です。

②離れて、それから近づいて、側生地の表面を見て下さい。うっすらと茶色に色づいている箇所はありませんか?

 皮脂や塩分の汚れです。使い続けると、やがて①のボリュームダウンが起こってきます。

③全体を見渡してください。羽毛が噴き出しているところはありませんか?

 側生地は傷みにより弱くなります。すると中の羽毛が突き破って出てくるのです。

 放置しておくと傷みが進み、くしゃみが出そうなほど噴き出してくるようになってしまいます。 

④おふとんのニオイを嗅いでみましょう。

 油っぽいニオイ・汗のニオイ。側生地と羽毛に汗や皮脂が付着していることを示します。 

温かい羽毛ふとんで幸せに眠りたい。そんな方は、今がお手入れの最終時期です。

羽毛ふとんの仕立て直しについては >>>コチラ


こんなふとん屋です

2017年4月、同じ柏原市内の清州から上市へ移転しました。ちょっとそうは見えない外観ですが、ふとん屋です。祖父の代から私で3代目。古町・清州と移転しながら、柏原でふとん屋を営んできました。今度の上市店は、前を長瀬川が流れ、フナがそれはたくさん住んでいます。JR大和路線・近鉄道明寺線の両線が走り、電車を見に来た小さな男の子がいたり、遊歩道をお散歩中の犬がいたり・・・のんびりした雰囲気があります。

 

そんな場所に移った当店も、のんびりゆったりできるふとん屋になりました。まずは靴を脱いで、エイヤッとルームシューズに履き替えてください。それからはどうぞゆっくりと、ベッドにおふとんを敷いてお好きなおふとんを掛けてみてください。掛けふとん・敷きふとん共、20数種類ご用意しています。さすがに全部試すと疲れてしまいますので、お客さまの体格やお悩み・寝室環境などを考えて、またご予算に合わせて、ふとん屋がある程度セレクトしてご提案いたします。1週間のお試しレンタル(無料です)等もしていますので、重たいドアですがどうぞ開けて入ってみて下さい。お待ちしております。


おふとん、どんな風に選ぶの?

ご来店頂いたら、まずはお茶を飲みながら、お話を聞かせてください。

 

眠りで悩んでおられる事があれば、まずそこから。

寝付きにくい・・・何度も目が覚めて満足感が得られない・・・腰が痛い・・・冷えて冷えてつらい・・・何でも。思いつくままで結構です。

 

私たちからも質問をさせて下さい。

今お使いの敷きふとんや枕のこと。ご自宅や寝室のこと。一日の過ごし方。お仕事の内容。

家族構成。ストレスはありますか?など。

 

いろんなお話をしていく中で、見えてくるものがたくさんあります必要な眠具もわかってきます。

当店に常備している寝具は、敷きだけでザッと20種類ほど。

その方の体格やお好みを総合的に考えて、私たちが2~3パターンに絞り込み、実際に店内にて試して頂きます。

5分ほど試しただけでは、何もよくわかりません。

仰向け⇔横向き を、何度も繰り返して横たわってみましょう。そのうちに身体も馴染み、自ずとおふとんとの相性がわかってきます。

 

肩や腰が痛いというお悩みは、寝具で解決できるケースが多いです。

一方、眠れない・・・寝つきが悪い・・・何度も覚醒してしまう・・・等のお悩みは生活スタイルの見直しも同時に行う必要があります。

例えば、お酒を飲む時間帯を少しずらすとか、お風呂の入り方をちょっと変えるとか、夜の照明を暗めに設定する、とか。

寝転んでいただきながら、ご家庭のこと・お仕事のこと、しんどかった事・楽しかった事、いろいろお話をきかせてください。まずはできる事から変えていって、負荷をかけすぎずにより眠りやすい生活習慣へ、方向転換をしていきましょう。


様々なお話を伺って寝具を決めていきますので、1~2時間ほど時間を要します。お客様が重なると、長時間お待たせする事になってしまいますので、ご予約をお願いしております。

                 クービック予約システムから予約する

予約状況・空き状況もご確認いただけます。

電話でのご予約は  072-973-2828 

★祝日は通常どおり営業します★

 

各種クレジットカード ご使用頂けます


小川ふとん店への

アクセスは・・・

近くまでお越しになった後は、当店HPにてご案内している道順でお越し下さい

詳しいアクセスはこちらへ<<<

                    

一般的なナビゲーションシステムでは、普通車で通り抜けできない道を指示するようです。すぐ目の前に

見えているのに道幅が狭くて通行できない・・・といったケースも少しですがございました。

    柏原市内に入られましたら、当店HPアクセスをご覧になってお越しください。よろしくお願い致します。


予約制の夜オープンを始めます

当店は日曜日が定休ですが、日曜日しかご来店の都合がつかないとのお問い合わせが増えてきました。

よって、ご予約頂いた場合、21時まで開店することと致します。(19:30にはご入店ください)

ご予約のない日は通常通り19時に閉店します。ご来店の際は、お電話かインターネットにてご予約くださいます様、お願い致します。


営業日カレンダー

2018年11月
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が定休日です。

        11/3(土)文化の日

      11/23(金)勤労感謝の日 

         営業します。

2018年12月
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が定休日です。

    12/24  ㈪  は営業します。


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空き状況のご確認もこちらからお願い致します。

電話でご予約される方は、072-973-2828 までどうぞ。



日々を大事に・・・を心がけよう ~ブログ~

羽毛は生きる資源だ

奈良の二上山に登った帰り道。

人口の池に、カモに混じって見慣れない鳥が2羽、しきりにグルーミングをしていました。

大きな体で、羽を広げると優に1メートルはあり、喉には袋のようなものがついています。

背中を覆う舞茸の様な羽の下には、とっても柔らかそうな毛が見え隠れしています。

 

帰って調べました。ガチョウの仲間だと思います。

グースです。つまり、あの羽で羽毛布団が作れるのです。

ちょっと興奮しました。

でもその直後思いました。何羽分だ??? と。

 

昔、私が学生の頃、アメリカからの留学生と交流したことがありました。

彼らは、私の友人が首に巻いていた毛皮を見て、『何匹殺した?』と聞いたのです。

その時の記憶が、一瞬で甦りました。なぜかしら。

 

ふとん作りに使っている羽毛は、食肉や卵目的で養殖した鳥から採った、副産物です。

羽毛を採るために、殺生をしている訳ではありません。

しかし、中でも高級羽毛ふとんに用いられる羽毛の採取には、むごい方法がとられてきました。

動物愛護の観点から、現在ヨーロッパでは禁止されている程です。

その点については本当によかったと、ふとん店としても一個人としても、思います。

そして、そんな風にして作られた羽毛布団を使うにあたり、扱いを粗末にしてはならない、と思います。

汚れたから・・・ニオウから・・・と、すぐ買替えるのではなく、【再生させる】を選択肢のひとつに。

使い捨て、の概念を、少しずつでも小さくしていきたい、と思います。

 

一羽のグースから採取できる羽毛の量は、わずか10~20㌘。(高級羽毛布団には、主に胸の部分のダウンが使われます)

ということは、1.0㎏の冬用羽毛布団を作るのに、100羽分の鳥のダウンが使われていることになります。

大事に、使えるところまで使う、それが礼儀かなぁ、と思います。

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力がこもっている

次女が持ち帰った図工の作品。

力がこもっていました。

蜘蛛の巣は、木工用ボンドを乾かし、油性ペンでなぞって描かれています。

 

絵の具に吹きかける息が強すぎて、となりの席の男の子の絵にまでパシャッと飛ばしてしまったり、

急に体調が悪くなって嘔吐したのを、先生がきれいにして下さったり。

出来上がるまでのあれこれを聞いているからなのでしょうか。

とても力が伝わってきました。

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ロゴマークについて

小川の"O" に漢字の "川" を重ねて。 色んなコトやモノがクロスオーバーすれば面白いとの想いからです。

 横にした "川" の文字にはそれぞれイメージした川がありまして 、一番上は、清州店(前店) 上市店(新店) の前を流れる『長瀬川』、真ん中は、創業した古町店の側を流れる『了意川』、一番下 〇を突っ切っているのは、地元柏原が誇る

      一級河川『大和川』です。川に育まれ息づいてきた当店 、流れに逆らわず、流れを楽しみながら大河を目指します。