おはぎを作って、岸和田祭りに出かけ、深夜に帰宅。
たくさん歩いてヘトヘトで、重いきり眠る・・・はずが、喉が痛くて眠れない・・・。
やけどをした時のようなヒリヒリが起こって、目が覚めてしまうのです。
翌日、朝食と長女のお弁当を作って送り出し掃除洗濯、までは何とかこなしましたが、
その後はまぁアカン。悪寒の前兆通り、熱が出てきました。
何年ぶりでしょう。子ども達のインフルエンザももらったことなかったのに・・・。
ひたすら横になっていると、夜中には、喉の痛みが退くのと同時に熱も下がりました。
その時私は思いました。ようやく 何かわからんけど敵に勝ったゾ、と。
次女から始まり、主人も長女も喉は痛くなりましたが、発熱に至ったのは私だけ。
その原因は間違いなく、日常生活にあったと思います。
食事は皆の残り。睡眠時間も(自分の身勝手で)不規則。
きっとそのせいで今も、鼻とくしゃみの残るスッキリしない状態でいます。
体の抵抗力が落ちている、という状態ですね。
風邪でよかった。
もっと大変なものに罹患しないよう、できる事は積み重ねていかないといけませんね。
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